「王ろじ」新宿三丁目伊勢丹そばにある老舗でとん丼なるものをいただく!
ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。
目次
はじめに
とんかつが大好きな私。
今回訪れたのは、以前から店の前をとっていたときに気になっていたお店。
そのお店の名前は「王ろじ」。
大正10年創業の老舗。
どんなカツが味わえるのか、いってみました。
「王ろじ」の場所は?
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「王ろじ」の店の雰囲気は?
店内はカウンターとテーブル席。
今回はカウンターに通されましたが、人数が多いとテーブル席に通されます。
昔からある店なのか、雰囲気が何となくレトロな感じがしました。
「王ろじ」新宿三丁目伊勢丹そばにある老舗でとん丼なるものをいただく!(2021年10月訪問)
伊勢丹付近 路地裏にある老舗とんかつ店
新宿三丁目、新宿通りと靖国通りの間にあり、近くには伊勢丹のある路地にあるお店。
それが「玉ろじ」です。
ランチ時は行列ができていて、人気店でもあります。
実は前から気になっていたお店で、一度は入りたいと思っていました。
たまたま前を通ったら、先客が少なかったので、並んで待つことに。
待つこと十分ほどで店内に入りました。
カウンターでメニューを見ると「とん丼」に目がいき…
早速カウンターにとおされ、メニューを見ると、とんかつ専門店だけあり、とんかつ主体のメニュー。
よく見ると気になるメニュー「とん丼」が。
どうやらカツカレーのようですが、気になったので、それを注文することに。
カレー丼の上にとんかつののった「とん丼」の味は?
注文後、まず運ばれるのは、漬物。
大根のさっぱりした漬物でした。
どうやら、とんかつが揚がるまで13分かかるとのことで、どんなのが来るかワクワクしました。
待つこと十数分、お目当ての「とん丼」が来ました。
カレーの上に結構厚めのとんかつが!
早速いただきます。
まずはカレーから。
カレーは意外とスパイシーで甘めかと思いきや、意外と辛くて丁度いい。
そして、お目当てのカツ。
ここのカツは一切れが大きく、サクッと揚がっています。
食べた瞬間柔らかく、サクッとした食感がいいですね。
ミルフィーユみたいなカツのような感じがしました。
カツにもソースがかかっており、カレーとも相性はいいです。
大きめのカツが3つほどあり、かなりのボリューム。
お値段は1,150円です。
老舗のかつ、美味しくいただきました。
まとめ
「王ろじ」、期待通りの美味しさで大満足。
少しお値段が高いのが難点ですが、揚げ具合、肉の柔らかさは良かったです。
また、訪問して、今度はとんかつ定食でもいただきたいと思いお店を後にしました。
<王ろじの個人的評価(5点満点)>
味 ★★★★★
店の雰囲気 ★★★★
量 ★★★★
値段 ★★★
今回は
『「王ろじ」新宿三丁目伊勢丹そばにある老舗でとん丼なるものをいただく!』
に関する内容でした。
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