スピード重視よりも〇〇重視?小田急線のダイヤ改正を検証する【司法書士の鉄道日記】

小田急線のダイヤ改正を検証する

3月はダイヤ改正の時期。
多くの鉄道会社が乗客の動向を踏まえ
ダイヤを変えています。

早速小田急電鉄が3月のダイヤ改正を
公表していたので、私なりに検証
していきます。

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特急はスピード重視より着席確保で利便性を図る!

今度のダイヤ改正で目玉なのは、
特急ロマンスカーの停車駅に
海老名と伊勢原
が加わったこと。


特急の停車駅がやたら増えている気が
しますが・・・


その辺りは、千鳥停車させ、停車駅を
集中させないように工夫されています。


もう一つ、
唐木田方面への特急が廃止されること。


多摩方面への特急については
あまり需要がなかった証でしょう。


ここ最近の小田急の特急ダイヤを見ると、
着席数の確保に力を入れているのが
伺えます。


特急料金を支払うことで座っていける。
鉄道会社もその分収益が増える。


スピードを重視するよりも
着席できるところを大事にしていますね。

 

千代田線の直通列車が増える!

今までは、日中30分おきにしか
千代田線との直通運転がなかったのが、
今回の改正で20分間隔になるとのこと。

写真 2015-12-12 13 37 18

今回の改正から、
小田急線内でJRの車両も走れるようになるので
実現したものと思われます。

これは利便性が増しますね。


さらに日中の直通運転については
「多摩急行」から「急行」に種別変更される
とのこと。


「多摩急行」が向ヶ丘遊園を止めない
意図が分からず、常日頃から
「多摩急行」は意味が無いと思っていた私。

ここは改善されてよかったと思っています。


あとは、快速急行との連携もうまく
図れた改正になっています。


メトロホームウェイも増発されていますね。


一番危惧するのは、千代田線やJR常磐線で
事故が起きた場合、すぐに小田急線との
直通運転を中止すること。


しょうがないといえばしょうがない
ですが・・・


区間準急がなくなる

今回の改正で区間準急が運転中止になる
ようです。

そもそも、新宿から多摩急行に接続する
意味合いしかないし、スピードも
早いわけではないので、なくなっても
致し方ないと思います。

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まとめ

今回の小田急のダイヤ改正は
利便性を追求した改正
と言えるでしょう。


細かいダイヤについてはおそらく
2月くらいにでそうなので、その時にまた
検証します。

JR東日本の車両が小田急線内を走るのも
新鮮な気がします。

早く見てみたいです。
 

参考記事

小田急線・東京メトロ千代田線、ダイヤ改正で直通列車・ロマンスカー増発!
 

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