生き残る技術 無酸素登頂トップクライマーの限界を超える極意とは?【司法書士の読書日記2016年6冊目】

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登山と起業は似ているの?


2016年5冊目、今回紹介する本は、
「生き残る技術 無酸素登頂
トップクライマーの限界を超える
極意」(小西浩文著)

生き残る技術 -無酸素登頂トップクライマーの限界を超える極意- (講談社+α新書)

小西 浩文 講談社 2009-12-22
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by ヨメレバ


無酸素登頂を幾度か成功されて著者の
登山とビジネスとの共通点や著者の生き方
を紹介している。


この本を読んで、起業と登山は似ていると
感じた。


これから起業される方にぜひ読んで
いただきたく、感想を書いていく。


自分の目標をどこに置くのか?


起業しようとしている、もしくはビジネス
で成功したいと思っているあなたへ。


目標をどこに置いているのだろうか?


トップを目指す、ナンバーワンになる
様々な思いを浮かべていると思うが、
果たしてそれでいいのか。


著者の登山の際の目標は、山頂までいく
のはもちろんのこと、無事に下山して
戻ってくるところまでにしているようだ。


普通だったら、頂上まで登れれば
いいのではないかと考えがちだが、
実は降りるときに落とし穴があるとの
こと。


山では一瞬の気の緩みがたちまち事故に
つながるようで、ビジネスでも同じことが
いえるのではないかと思う。


つまり、一つの山を超えたらさらに
次のことを見据えながらビジネスをして
いかないといけないと、たちまち
トラブルに見舞われる。


絶えず進歩していかないといけないと
この本から学ぶことができた。

 

捨てる勇気も必要


登山というのは絶えず自分との闘い。


仲間という存在はありがたいところも
あるが、困難な場合は捨てる勇気も
必要。


自分が下した結論は、自分で守るしか
ない。


相手が輪を乱すのであれば、私情を
挟まず捨てないといけない。


これもビジネスには必要なこと。


ビジネスはシビアな世界。
仲間内で始めても、なあなあでいくと
あとで亀裂が生じてしまう。


辛い選択かも知れないが
競争が激しく、割りきって
やっていかないと事業に失敗
することもある。


反省をすることも大事であると
書かれているが、成長していくために
様々な経験を積む必要がある。


捨てる勇気というのも大事なのかと
感じた。

※著者の小西浩文さんと
写真 2016-01-27 20 01 45 (1)

まとめ

私がこの本を読んで率直に感じたのは、

起業と登山って似ている

ということ。


自分との闘いの中で、どう決断するのか、
その一瞬の決断が生死を分ける。


そのためにも日々の積み重ね、鍛錬は
非常に大事なものだと感じた。


仲間を失う悲しみ、登頂できなかった
苦しい時、そして無事頂上までたどり着き
帰宅出来た時の喜び。


登山の喜怒哀楽がそのまま起業にも
ピッタリ一致するところにこの本の
面白さはあった。


読み物としても面白かったが
自分のやっているビジネスに当てはめると
さらにおもしろく読むことができた。


これから起業される方にはぜひこの本を
読んでいただきたい。

生き残る技術 -無酸素登頂トップクライマーの限界を超える極意- (講談社+α新書)

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この記事を書いた人

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

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