東京都江戸川区 ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 資格試験アドバイザー 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。
目次
はじめに
2022年、私にとっては、ここ最近の中でかなり激動の1年になりました。
改めて、今年1年を振り返ってみようと思います。
一番大きいできごと 共同事務所から単独事務所へ
50歳くらいから、単独事務所で業務をしたいという思いが以前からありました。
2022年の段階であと数年後かなと思っていました。
しかし、諸事情により今年の夏ごろから急激にこの動きになりました。
8月に、急遽事務所探し。
事情が事情で江戸川区で業務をする必要があったため、なるべくコンパクトに事務所を探すことにしました。
9月になり、事務所が決まって、10月に単独事務所として「司法書士・行政書士きりがや事務所」として新たにスタートを切りました。
単独事務所になるにあたり、本当に多くの方の支えがあった事は本当に嬉しい限りです。
これからは、1人事務所をさらに軌道に乗せるために、軸をしっかり構築させて業務に励んでいくつもりです。
健康が大事だと感じた1年
今年は、6月に右目の白内障手術をしました。
数年前に左目の白内障の手術をし、改めて目の大切さを感じました。
さらに、7月後半に体調不良を起こしてしまい、多くの方に迷惑をかけてしまいました。
睡眠をはじめとし、運動することも、来年はきちんと考えていかないといけないと感じています。
2023年がある意味勝負の年に
毎年書いているような気がしますが、2023年は個人的にかなり動きのある1年になりそうな気がします。
事務所はひとり事務所ならではの効率化のことも考えて相続、事業承継、遺産整理業務を本格化サせていきます。
さらには「ひとり株式会社創業支援」も本格化サせていきたいです。
実は昨年からの懸案事項の出版について、来年動きがあるかもしれません。
しっかり自分のものにして、良い本を世に出していきたいです。
さらに、プライベートも充実していく1年にしていかないといけないのかと思っている次第です。
来年こそは、仕事の効率化を図るとともに、自分の強みを持った事務所づくりと、情報発信、さらにはプライベートも充実させていきたいと考えています。
まとめ
今年は例年以上に多くの方の支えがものすごく重要だと感じた。1年でありました。
コロナが落ち着いてきたら、リアルな交流をもっと増やし、刺激を受けたいと感じています。
2022年本当に皆様のおかげでここまで来ることができたことに感謝申し上げます。
今回は
『江戸川区の司法書士・行政書士が2022年を振り返る』
に関する内容でした。