「至高のカレー」 リュウジさんのバズレシピを参考に作ってみた
東京都江戸川区葛西駅前 ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 資格試験アドバイザー 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。
目次
はじめに
あまりプライベート・日記投稿はしませんが、今回は久しぶりに。
たまに日曜日に料理を作ることがあります。
料理を作るとなんとなく気分がリフレッシュできます。
今回は先日電子レンジで使う「耐熱ボウル」を購入してリュウジさんのバズレシピの「至高のカレー」を作ってみました。
「至高のカレー」 リュウジさんのバズレシピを参考に作ってみた
耐熱ボウルを購入
自宅には耐熱のタッパーは結構あります。
しかし、タッパーでは対応できないことも。
そこで、ロフトにいってガラス製の耐熱ボウルを購入。
今回はiwaki製の耐熱ボウル900mlのものを購入。
お値段が確か税抜で1,100円と意外と高めなんですね。
イワキ(iwaki) ボウル3点セット PSC-BO-20N(1セット) | ||||
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「至高のカレー」の材料は?
今回のカレーの材料は、
- 豚小間切れ肉
- 玉ねぎ
- カレールー
あとはバター、ウスターソース、砂糖などの調味料。
詳しくはまとめのあとの動画を御覧ください。
飴色玉ねぎを簡単に作れる裏技
私もたまにはカレーを作るときはあるのですが、面倒なのは飴色玉ねぎをつくること。
通常玉ねぎを切ってからフライパンで飴色玉ねぎを作るとなると30分位かかってしまいます。
しかし、電子レンジを用いて作ると、飴色玉ねぎが15分くらいでできてしまい、時短に繋がります。
まずは玉ねぎを薄切りにして、耐熱ボウルに入れます。
そして、ラップをせず、電子レンジで約3分。
電子レンジでチンした玉ねぎを炒めると、10分程度で飴色玉ねぎに。
玉ねぎを電子レンジでチンすることで余計な水分が飛び、飴色になりやすくなるとのこと。
また、焦げがでてもカレーにすると旨味が出るので気にしなくていいとのこと。
これだと、焦げが出ても気にならずにカレーが作れますね。
短時間でできるカレー
玉ねぎが飴色になったら豚小間切れ肉を入れて炒め、肉に火が通ったら水を入れます。
そしてカレールーと調味料を入れて完成。
今回使ったカレールーはこちら。
スパイシーで美味しくてこれが一番このカレーにはあっています。
ハウス食品 185Gジヤワカレー中辛 | ||||
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実際に「至高のカレー」を食べてどうだったか?
結構肉の分量が多いので、肉をしっかり食べている感じがするカレーでした。
玉ねぎの甘味も引き立ち、焦げもいい旨味が出ていました。
これはこれでありかと。
まとめ
飴色玉ねぎを短時間で作ることができれば、カレーを作る時間も短時間でできるのでいいですね。
飴色玉ねぎは他にも応用ができそうなので、色々試してみたいです。
今回は
『「至高のカレー」 リュウジさんのバズレシピを参考に作ってみた』
に関する内容でした。
今回参考にした動画はこちら
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