「新福菜館麻布十番店」京都で有名な真っ黒なスープの中華そばと焼きめしが味わえる![グルメ日記]

「新福菜館麻布十番店」京都で有名な真っ黒なスープの中華そばと焼きめしが味わえる!

ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。

はじめに

麻布十番駅、新一の橋交差点北側にあるお店「新福菜館

京都で有名な真っ黒なスープの中華そばと焼きめしが味わえるお店。

京都の味を都内で味わえるのは嬉しいです。

「新福菜館麻布十番店」の場所は?

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「新福菜館麻布十番店」の店内は?

新福菜館麻布十番店」の店内は昭和感漂う雰囲気のお店。

カウンター数席とテーブル席が3つほど。

正直店内は狭い印象を受けました。

「新福菜館麻布十番店」京都で有名な真っ黒なスープの中華そばと焼きめしが味わえる!(2019年9月10日訪問)

私が訪れたのはちょうどランチ時のピークを過ぎた14時ころ。

意外と混んでいたのには驚きでした。

前回訪問したのは、2015年7月。

その時は中華そばしか食べていなかったので、次回訪問したときは焼きめしも食べたいと思っていました。

なので、今回は、中華そばと焼きめしをチョイス。

大きさはどちらも小サイズで。

待つこと数分でまずは中華そばがきました。
醤油のいい香りが漂います。

早速いただきます。

まずは真っ黒なスープから。

うん、濃い色なので味も濃いと思っていましたが、意外にも見た目に反してアッサリ。

しつこさはまったくといっていいほどありません。

これに麺がうまく絡みます。

昔の中華そばを食べている感覚がして、懐かしい味がしました。

具はチャーシュー、ねぎ、もやしといたってシンプル。

そして、中華そばと一緒に焼きめしもきました。

こちらも真っ黒な焼きめしですが、こちらも濃い味付けにはなっていません。

むしろ中華そばと合わせていただけるように、あえて薄味にしている感じがしました。

実際に中華そばと焼きめしを一緒にいただくと味が程よく感じます。

今回、中華そば小と焼きめし小にしましたが、それでもかなりのボリュームでした。

お値段は950円です。

まとめ

京都の味を都内でいただけるのは嬉しいですね。

「新福菜館」では中華そばと焼きめしを一緒に食べることをおすすめします!

今回は
『「新福菜館麻布十番店」京都で有名な真っ黒なスープの中華そばと焼きめしが味わえる![グルメ日記]』
に関する内容でした。

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司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

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