東京都江戸川区葛西駅前 会社設立などの企業法務・相続専門 鉄道大好き司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。
目次
はじめに
先日、勝どき駅が大きく変化することのブログを書きました。
2019年2月11日、実際にどうなっているのか、早速いってきました!
多分明日から仕事で使う方はびっくりするかもしれません。
都営大江戸線勝どき駅 広々した雰囲気に!
新しい2番ホームに降りた感想。
なんだか広々とした感じで開放的になっていました。
今までは島式ホーム1面2線で混雑しているときは狭苦しい感じでした。
方向別ホームに変わったので、混雑緩和に一役買ったといえるでしょう。
そして、行先表示器も最新のものにチェンジされていました!(1・2番とも)
コンコースが一体化、新出口も誕生
以前の勝どき駅は改札口が2つあり、しかも出口毎に異なっていました。
しかし、コンコースをつなげたため、どの改札口からも目的の出口に行くことができ、便利に。
そしてA3出口がA3a、A3bと2つでき、より混雑が緩和されることに。
だんだん勝どき駅が変わっていきますね。
勝どき駅 今度は1番線側で工事
今までは2番線のホームを増設する工事とコンコースの一体化等がメインでした。
これから先は1番線側で工事が行われ、勝どき駅リニューアル工事が完了します。
完了したあと、どうなるのか注目です。
まとめ
開業当初は勝どき駅は乗降客数は3万人、これが10万人と飛躍した駅に。
まさか東京都交通局もここまで混雑するとは思わなかったでしょう。
本当に開放的で綺麗になった勝どき駅にびっくりしました!
今回は
『都営大江戸線勝どき駅が2019年2月11日から方向別ホームになったので早速行ってきた!』
に関する内容でした。
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