シニア起業を考える(その1)最近シニア起業が増えています!【会社設立アドバイザーのワンポイント】

「会社設立アドバイザー」
東京都江戸川区葛西駅前
司法書士・行政書士桐ケ谷淳一です。

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最近シニア起業が増えています!

「がっちりマンデー!!」でシニア起業が特集されていました。

80歳で不動産業を開業されている方もいて、本当にびっくりです。

シニア起業は本当に流行りそうな気がします。

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せっかく培ってきたノウハウや経験を生かさない手はない

お客様のニーズが合えば、ビジネスとしては成り立つ

それが「シニア起業」の魅力ではないでしょうか。

今後は「シニア起業」は増えてくると思われます。


どういう人が起業しているのか?

日本政策金融公庫の2012年度「新規開業実態調査」のうち「シニア起業家の開業」についてまとめたものがあります。

シニア起業家の開業 ~2012年度「新規開業実態調査」から~ 

それによると、長年同じ会社に勤務し、起業前はマネジメントに携わっていた方が多いようです。

さらに、起業前に会社を辞めた理由として、「自己都合による退職」が多いようです。

ある程度、起業のために準備をしておき、しかるべき時に起業しようと思っている方も多いかもしれません。


シニア起業で考えないといけないこと

「がっちりマンデー!!」で出ていた企業は当事者目線でビジネスを行った結果、成功した事例です。

社会に合致したものであれば、ビジネスとしては成り立つのです。

今まで培ってきたノウハウと人生経験があれば、今の時代のニーズがどこにあるのかつかみやすいでしょう。

実際にシニア起業を始めるきっかけとして、他の年代に比べ「社会の役に立ちたかったから」「年齢や性別に関係なく仕事がしたかった」というのが高いです。

シニア起業で大事なのは、

自分の培ったものが社会でどう役に立つのか

です。そこが明確で無いと、起業がうまくいかない可能性があります。

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まとめ

「シニア起業」

これからの高齢化社会、もらえる年金額の減少等も考慮して増えそうな気がします。

これから「シニア起業」を考えている方は、自分を深く掘り下げる作業が必須となるでしょう。

つまり、今までの経験で他の人に絶対負けないものは何かを追求していくことが必要です。

それが強みになれば、差別化を図ることができます。

直ぐに仕事に結びつける何かが見つかれば、起業はうまくいくでしょう。

次回から、「シニア起業」で会社を興す際、注意しないといけないことを法務面から解説していきます。


今回もご覧頂きありがとうございました。
感想を聞かせていただけると嬉しいです。

シニア起業の成功術

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この記事を書いた人

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
会社設立・企業法務・相続を得意としています。
趣味は鉄道(撮り鉄・乗り鉄両方です)・ランニングです。
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

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