東京都江戸川区葛西駅前 ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。
はじめに
私もnoteの継続定額マガジンをはじめました。
タイトルは「週刊ひとり会社の設立のしかた」
こちらは週に1回程度、ひとりビジネス・コンパクトビジネスを始める方に、会社設立の周辺知識を書いていきます。
ブログには紹介しきれない内容も書きますのでよろしくお願いします。
ちなみに購読代金は1ヶ月500円です。
今回のnoteのテーマは?
今回は4記事目、テーマは
「副業段階から法人化を意識する場合、何を相手にしてあげるか意識する 屋号と商号を考える」
を書きました。
副業を始めるに当たり、ただ闇雲に始めては意味はありません。
特に何かを売るような場合など相手がいるようなことを副業にする場合は、相手思いに立ってビジネスをする必要があります。
その際に屋号等をどうするのか?
そのあたりを紹介します。
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