「会社設立の本質論 なぜあなたは会社を設立したいのですか?設立したからには社会に対して責任を負わないといけません」[note]

東京都江戸川区葛西駅前 ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。

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今回のnoteのテーマは?

今回は6記事目、テーマは
「会社設立の本質論 なぜあなたは会社を設立したいのですか?設立したからには社会に対して責任を負わないといけません」
を書きました。

テーマは長いですが、この内容は会社設立する上で最近重要になっています。

会社設立が簡単にできますが、中には設立後数年でたたまないといけない事態になる会社もあります。

これは、会社設立当時になぜ会社を設立するのかという本質論を理解しないまま設立している要因があると思うのです。

国は会社設立を簡素化しつつあるけれども、設立後のことは勝手にしてねというスタンスです。

なので、会社設立当初からなぜ会社を設立してどのように社会的責任を果たしていくか考えることが大事です。

そのあたりを紹介します。

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司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

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