東京都江戸川区葛西駅前 ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。
はじめに
noteの継続定額マガジン。
タイトルは「週刊ひとり会社の設立のしかた」
こちらは週に1回程度、ひとりビジネス・コンパクトビジネスを始める方に、会社設立の周辺知識を書いていきます。
ブログには紹介しきれない内容も書きますのでよろしくお願いします。
ちなみに購読代金は1ヶ月500円です。
単独購読もできますが、定期購読していただいたほうが断然お得です!
今回のnoteのテーマは?
今回は6記事目、テーマは
「会社設立の本質論 なぜあなたは会社を設立したいのですか?設立したからには社会に対して責任を負わないといけません」
を書きました。
テーマは長いですが、この内容は会社設立する上で最近重要になっています。
会社設立が簡単にできますが、中には設立後数年でたたまないといけない事態になる会社もあります。
これは、会社設立当時になぜ会社を設立するのかという本質論を理解しないまま設立している要因があると思うのです。
国は会社設立を簡素化しつつあるけれども、設立後のことは勝手にしてねというスタンスです。
なので、会社設立当初からなぜ会社を設立してどのように社会的責任を果たしていくか考えることが大事です。
そのあたりを紹介します。
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