司法書士行政書士きりがやブログ(きりログ)

江戸川区葛西駅前 会社設立専門司法書士・行政書士桐ケ谷淳一の個人ブログ

Tag: 契約書

天皇陛下の退位について 司法書士・行政書士実務で影響が出るものはあるか?

東京都江戸川区葛西駅前
会社設立などの企業法務・相続専門
司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一です。


はじめに

天皇陛下の退位日が平成31年(2019年)
4月30日に決まりました。


元号の選定についてはこれから始まるもの
と思われます。


となると平成29年12月5日地点で、実務に
影響を及ぼすものはあるでしょうか?


なお、今回のブログはあくまで私見で
あることをご承知ください。

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これからは予防法務の時代?(法人編)【司法書士の日記】

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法人の予防法務を考える


前回、個人の予防法務を考えるを紹介
しました。


今回は、法人編。


法人はもっと予防法務を真剣に検討する
必要があります。


リスクは個人以上にあるのが法人 予防法務対策をしっかり! 


法人の場合、いわゆるリスクに備えた
対策を講じてないと、経営に影響を
及ぼしかねません。


なので、まずはリスクの洗い出し
行う必要があります。


昨今の事件・事故等をみても
法令遵守していないために問題が
表面化して、大きな問題に繋がって
います。


この問題が今起きたらどうなるのか
そうなる前に何か法務面で対応できる
のか
、経営者は常に意識しておく
べきでしょう。



契約書の締結は個人以上に真剣に!


経営者からある相談を受けました。


それは売掛金を回収したい。
ただ、知り合い同士だから契約書を
取り交わしていない。


どうすればいいですか?


という相談です。


別に契約書などなくても、請求は
可能ですが、曖昧な状態だと
裁判をするにあたり、心証が
悪くなったりします。


相手方もそんなことやっていない
と言われた時は、こちらから
証拠を集めないといけないため、
面倒なことになります。


一昔前の慣れ合いでのやり取りでは
今の時代は通用しません。


必ず契約書等を交わしておく。


これも予防法務の一つです。

 

事業承継は予防法務の最たるもの


事業承継は、個人の相続問題と相まって
問題をややこしくします。


個人以上に予防法務の観点から重要に
なります。


誰に継がせ、どう教育し、周りの方々の
理解を得るのか、時間をかけて取り組む
必要があります。


問題点を洗い出す作業も時間を要します。


上記課題を検討したうえで、1つずつでも
リスクを未然に防ぐことが、事業承継を
考える上でより重要になります。


事業承継問題は、今後もブログで
取り上げます。

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まとめ


法人の予防法務は個人以上に取り組みが
大事になっています。


経営理念の軸を再度確認し、リスクに
備えた会社経営をしていくこと。


その場しのぎの経営ではなく、
未来を見つめた経営、
それが会社経営を安定させ、
永続させる秘訣でしょう。


昨日の予防法務個人編もぜひ御覧ください。

これからは予防法務の時代?(個人編)【司法書士の日記】 – 司法書士行政書士きりがやブログ(きりログ)

これからは予防法務の時代?(個人編)【司法書士の日記】

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これからは予防法務の時代?


個人にしろ、法人にしろ、
何か出来事が発生する前に未然に防ぐ
ことが、問題を大きくしないうえで
大事になります。


これが「予防法務」といわれています。


個人・法人双方「予防法務」について
やっていくことがあります。


今回は個人の予防法務について
ざっくりと紹介します。

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個人の予防法務 の最たるもの 「相続」


個人の予防法務の代表格は「相続」


相続というと財産のある方が問題に
なると思いがち。


実は、不動産しかなく、金銭などの
その他の資産があまりない方の
争いが最近増えています。


「エンディングノート」とか
相続セミナーとかが最近流行っている
のも「予防法務」の観点からも
お分かりかと思います。


公正証書遺言の数も増加しているのも
予防法務の一つからといえるでしょう。


自分の財産を誰に継いでもらいたいのか
ハッキリさせておくことが、
あとの残された相続人のためにも
有益です。


どうしても人のココロの部分が
大事になりますので、
そこをケアさせることが重要です。


遺留分の問題があるではないか。


そう思う方もいるでしょうが、
何もやらないでいるほうが問題が
あります。


「予防法務」の観点からも
相続は重要であると考えましょう。

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個人間のトラブルを未然に防ぐ 「契約書」


「契約書」の作成も、個人間の予防法務の面から
大事です。

 

仲の良い親友だったばっかりに
お金を貸してあげて、借用書も
書かなかった。


後日、返済のために家に行ったら、
貸してないとかのトラブルになった・・・


よくある話です。


身内だから、親友だから
まあ大丈夫だろうということで
何も紙にも残さない契約でトラブルに
なることが後をたちません。


ちょっと嫌かもしれませんが、
後日の証拠保全のためにも
契約書は交わしておくべきです。


それが嫌ならば貸し借りはしないほうが
得策ですが・・・


他にも、契約書は後日の紛争予防にも
つながりますので、極力作成し
保管することをお勧めします。

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まとめ


世の中が複雑になるにつれて、
「予防法務」がより重要性を増して
います。


今回の投稿で「予防法務」のことが
少しでもイメージしていただけたら
嬉しいです。
 

今回は個人の場合の「予防法務」を
紹介しました。


法人については、また改めて書きます。


いずれにしても問題が起こる前に
出来そうなことは準備しておく。


それが大事ですね。