自筆証書遺言をしたほうがいい方はどんな人?【会社設立アドバイザーの日記】

いきなり遺言を書くハードルを下げたい!

前回は

自筆証書遺言は極力避けるべき

ということを書きました。


ただ、

どうしてもすぐに遺言書を書きたい、
費用をなるべくかけたくない
いきなり公正証書遺言だと抵抗が・・・

というニーズもあるはず。


そこで、こういう人は自筆証書遺言が
向いているということを書きます。


ただ、あくまでも自己責任で!

極力専門家を介して書いて下さい。


どういう人が自筆証書遺言に向いているか?

どういう方が自筆証書遺言に
向いているか?

まずは若い方

これは、人生何が起こるか分からないから。

その時々で財産が増えたり減ったり、
さらには渡したい人が変わったり・・・

遺言を書き直すことが多いでしょう。

いきなり公正証書遺言だとハードルが
高いと思います。

そういう方は自筆証書遺言がいいです。


あとは、
まだ遺言についてイメージしにくい方
最初は自筆証書遺言でいいでしょう。


今はエンディングノートが書店で
販売されています。

それを見ながら書いてみること。

遺言に対する敷居を低くしてから、
本格的に書くのがいいでしょう。


ただ、
書くからには法的要件を
満たすように書く必要があるので、
注意して下さい。


まとめ

自筆証書遺言は万が一の保険みたいなもの

そういう意識を持たれて書くといいです。

時期が来たら公正証書遺言に切り替える
ことが大事です。

難しく考えず、
まずは自分の思いを遺言書に書いてみる。

そして専門家にチェックしてもらう。

そして再度書き直す。

自筆証書遺言はそこまでやっておけば
大丈夫です。

特に、会社経営者の方は
早めに遺言書を書くようにしましょう。

Q&A安心できる遺言のすすめ―知ろう相続、しておこう遺言

藤谷 定勝 日本加除出版 2010-03
売り上げランキング : 1213456

by ヨメレバ
文箱つきエンディングノート

小学館 小学館 2013-03-18
売り上げランキング : 501360

by ヨメレバ

Comments

comments