自筆証書遺言をしたほうがいい方はどんな人?【会社設立アドバイザーの日記】

いきなり遺言を書くハードルを下げたい!

前回は

自筆証書遺言は極力避けるべき

ということを書きました。


ただ、

どうしてもすぐに遺言書を書きたい、
費用をなるべくかけたくない
いきなり公正証書遺言だと抵抗が・・・

というニーズもあるはず。


そこで、こういう人は自筆証書遺言が
向いているということを書きます。


ただ、あくまでも自己責任で!

極力専門家を介して書いて下さい。


どういう人が自筆証書遺言に向いているか?

どういう方が自筆証書遺言に
向いているか?

まずは若い方

これは、人生何が起こるか分からないから。

その時々で財産が増えたり減ったり、
さらには渡したい人が変わったり・・・

遺言を書き直すことが多いでしょう。

いきなり公正証書遺言だとハードルが
高いと思います。

そういう方は自筆証書遺言がいいです。


あとは、
まだ遺言についてイメージしにくい方
最初は自筆証書遺言でいいでしょう。


今はエンディングノートが書店で
販売されています。

それを見ながら書いてみること。

遺言に対する敷居を低くしてから、
本格的に書くのがいいでしょう。


ただ、
書くからには法的要件を
満たすように書く必要があるので、
注意して下さい。


まとめ

自筆証書遺言は万が一の保険みたいなもの

そういう意識を持たれて書くといいです。

時期が来たら公正証書遺言に切り替える
ことが大事です。

難しく考えず、
まずは自分の思いを遺言書に書いてみる。

そして専門家にチェックしてもらう。

そして再度書き直す。

自筆証書遺言はそこまでやっておけば
大丈夫です。

特に、会社経営者の方は
早めに遺言書を書くようにしましょう。

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この記事を書いた人

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

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