架空請求に気をつける!身に覚えのないものは、無視すること!

eha0037-003

久々に私の携帯に架空請求が・・・

私の携帯に架空請求がきました。

内容を要約すると

利用料金の長期滞納していて、この文面を最終通告とすること。
訴訟案件として法的手続きに移行すること
正式に損害賠償を求める民事裁判に移行すること
管轄の裁判所より内容通知証明と合わせて報告する

さらに

今回の通知を放置すると執行官立ち会いのもと、給与、財産、所有されている不動産等の差押えとなる

そして

退会手続きを行っていただけましたら、法的手続きを行わず穏便に済ませることが可能

と書いてあり、URLをクリックさせる内容でした。

読んでみるとあまりにも矛盾点が多くてどうしようもないですが・・・


身に覚えのない架空請求が来たら・・・

とにかく無視することに尽きます。

今回の私が受け取った架空請求は会社名すら書かれていません。
普通そのような請求はしないでしょう。

もし、会社名が書かれていた場合は、インターネットとかで調べるのでもいいでしょう。

こういうケースはだいたい大手企業の関連会社みたいな名前のパターンが多いです。


書いてある裁判手続がめちゃくちゃ

この例だと、訴訟をせずに執行できるみたいなことが書いてあります。
原則は判決が確定したあとに、執行をすることができます。

いきなり、財産を差し押さえたり、そんなことはできません。

相手をビビらすために書いてあるに過ぎません。


仮に裁判所から書類が来たら・・・

裁判所から書類が来たらどうすればいいか?

まずは
封筒に書かれている管轄裁判所に電話すること
をおすすめします。

注意していただきたいのは、
送りつけられた封筒の電話番号ではなく、必ず自分で書類記載の裁判所の電話番号を調べること

その封筒の番号が偽の電話番号を書いていることもありえるからです。

送られてきた書類の事件番号をいい、その事件が自分の案件だった場合、専門家に相談するなどして早めに対処しましょう。

もし、偽物の番号であれば、裁判所にその旨伝えるといいでしょう。

実は厄介なものもあります。

それは、支払督促

簡易裁判所から書類が送られてくるのですが、これは理由がなくても発送できます。

無視してしまうと、判決と同じ効力が生じてしまいます。
判決が確定してしまうと、財産の差押などができてしまいます。

支払督促が裁判所から来たら要注意です。


まとめ

大体見に覚えのないものについては無視すべきでしょうし、会社名がないのはなおさら無視です。

このような架空請求が来てしまって心配だというのであれば、消費生活センターに相談することをおすすめします。

相手は連絡が来たらラッキーとしか思っていませんので、罠に嵌らないよう気をつけてください。

Comments

comments