東京都江戸川区葛西駅前
会社設立などの企業法務・相続専門
司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一です。


はじめに

「親が亡くなり、不動産登記の名義を
変えたいのですが、どんな書類が必要
ですか?」


相談者からよく聞かれる質問です。


このブログでも何度も書いていますが、
大事なところなので、繰り返し紹介します。


これを知っていると、司法書士に相続登記
を依頼するとき、イメージがつきやすく
なりますよ!

相続登記 登記で必要となる書類は何ですか?


被相続人がどの物件を持っているのかを確認!


まずは、不動産の登記事項証明書を取得し、
被相続人が不動産の名義人であるかどうか
確認してください。


登記事項証明書は、住所からでなく地番を
特定して請求することになります。


権利証(もしくは登記識別情報通知)、
納税通知書に所有者の不動産の土地と建物
の地番が記載されていますので、それを
法務局で取得します。


司法書士に依頼すると、事務所で登記事項
証明書を取得することも出来ますので、
相続手続きで時間がない方は最初から
司法書士に依頼することをオススメします。


被相続人と相続人の戸籍謄本等を取得する


相続登記では

  • 被相続人が生まれてから亡くなるまでの
    戸籍謄本・除籍謄本・改製原戸籍
  • 相続人の戸籍謄本

が必要になります。


おそらくいちばん面倒なのは、被相続人の
除戸籍謄本の取得。


本籍地の市区町村役場でないと除戸籍謄本
は取得できないので、被相続人が本籍を転々と
していた場合は、郵送なりで取り寄せないと
いけません。


また、昔の除戸籍謄本は、字が達筆すぎて
読み取れないこともしばしば。


更には市区町村が合併していると、どこに
除戸籍謄本を請求すればいいのか分から
ないこともあります。


必ず請求する場所を確認したうえで
郵送するようにしてください。


このあたりも面倒で時間がないという方は
司法書士に全て依頼すればいいでしょう。



まとめ


今回は、相続登記でまずは不動産の特定と
名義人の確認のために登記事項証明書を
取得することと、戸籍謄本について書き
ました。


他にも、相続登記で必要となる書類が
あります。


次回も相続登記で必要となる書類を紹介
していきます。


今回は
『相続登記 登記で必要となる書類は
何ですか?(その1)』

に関する内容でした。
 

※YouTube動画でも解説しています。
よろしければチャンネル登録をお願い致します。

 


参考書籍

相続登記の全実務―相続・遺贈と家事審判・調停

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