相手に伝わる文章を書くには? | 司法書士行政書士きりがや日記

写真 2014-09-12 7 13 43
★相手に伝わる文章を書くために・・・

「文章の意図が伝わらない」
「何のことを書いているのか分からない」
「そもそもどう文章を構成するのか分からない」

あなたは文章を書いたりする際、
悩んでいませんか?

ただ自分主観で書いて相手に伝わらないと
全く意味がありません。

文章は相手に伝わってなんぼの世界だと
思うのです。

私の場合ブログをほぼ毎日更新していますが、
私のブログを読んで、行動してもらうことが
大事になってきます。

そのためにも相手にきちんと伝わる文章を
書かなければいけないと痛感しています。

★もう一度読み直してみる

最近ブログを更新していますが、
ちゃんと伝わっているか心配。

もう一度、「文章」について書かれた本で
確認してみよう。

そこで、1月に買った文章の達人山口拓朗さんの本
『伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける
87の法則』
を再度読み直してみることに。

改めて読んでみると、新たな発見が!

何度読んでも勉強になりますね。

相手は誰にするか
ターゲットを絞って書くことが
最終的には誰にでも響く文章になり、
自分が意図していた内容が伝わる。

その大切さを再度認識しました。

★伝わる喜びを!
写真 2014-09-12 7 14 01

「伝わる喜び!!」
文章を書いて、相手から反応があると
うれしいですよね。

一文一文丁寧に書くことも大事ですが、
相手想いの文章を書いて心に響くほうが
よほど重要だと思います。

そして、読んだ方が行動してくれれば
書いて本当に良かったと感じるのでは
ないでしょうか。

文章でお悩みのあなた!
「伝わる文章」を書いて「伝わる喜び」を
味わってください。

この本は本当にお薦めします!

Comments

comments

Youtube

無料メルマガ登録

ブログとは違った内容で更新 無料メルマガ登録はこちら!
毎週月曜日に発行中
メルマガ登録フォーム

メールアドレス ※必須
名前(姓) ※必須
名前(名) ※必須

関連記事はこちら

この記事を書いた人

アバター画像

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

広告