司法書士行政書士きりがやブログ(きりログ)

江戸川区葛西駅前 会社設立専門司法書士・行政書士桐ケ谷淳一の個人ブログ

Category: 信託

相続開始してしまうと相続対策でできることが限られます・・・

東京都江戸川区葛西駅前
会社設立などの企業法務・相続専門
司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一です。


はじめに


相続が開始してはじめて相続の大切さを
知る。


その方が最近大変多いです。


「相続開始前は家族も兄弟も仲がよかった
のに・・・」


相続開始前から出来ることはあらかじめ
準備しておくことが相続対策で大事です!

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相続登記 あなたの親の持ち家、将来どうしたいですか?

東京都江戸川区葛西駅前
会社設立などの企業法務・相続専門
司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一です。


はじめに


「自分の親の持ち家、誰か継いでほしい。
自分は既にマイホームがあり、親が亡く
なったら誰も住まなくなるので心配!」


最近、空き家問題が表面化しています。


これからの時代、ますます都心部では
空き家が増えていくと予想されます。


あなたの親の住んでいる家とかは
誰か継ぐ人はいますか?

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相続税対策 本当に大事なことは何か?「節税」ばかりに目がいっていませんか? 【江戸川区葛西司法書士・行政書士の業務日記】

東京都江戸川区葛西駅前
会社設立などの企業法務・相続専門
司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一です。


はじめに


先日Yahooニュースの

『<貸家着工>首都圏でバブル? 
新築増えて空室率上昇』

という記事を見ました。


その中に相続税対策の一環として、
貸家を建設する動きのことが書いて
ありました。


相続税対策で本来は何が大事かというのを
しっかり考えることが大事です。

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親と子の相続対策 最近の相続の考え方に親子間で温度差がある? 【江戸川区葛西司法書士・行政書士の相続日記】

東京都江戸川区葛西駅前
会社設立などの企業法務・相続専門
司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一です。


はじめに


最近の相続の相談。
どうも自分と同年代の方からの相談が
増えています。


これは自分の親が亡くなったときに、
自分の兄弟を含め、心配されているから
こそだと思います。


一方、親の方はと言うと、後ろ向きに
考えていて何もやっていないという方が
多いように感じます。


親と子で相続に関してだいぶ温度差が
出ている気が最近しています。

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相続~自分の財産で相続開始後争いになることは避けたい・・・ 【司法書士・行政書士の相続遺言日記】

東京都江戸川区葛西駅前
会社設立などの企業法務・相続専門
司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一です。


はじめに


先日、相続で打ち合わせに行ったときの
お客様との打ち合わせでの雑談。


自分が所有している財産で、
自分が亡くなったときに争いになるのは
絶対イヤだ


そのように言っていました。


やはり、自分が亡くなるまでに
それなりの対策は立てておかないと
いけませんね。

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相続・遺言~「will」と「trust」がこれからの相続のキーワードに? 【司法書士・行政書士の相続日記】

東京都江戸川区葛西駅前
会社設立などの企業法務・相続専門
司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一です。


はじめに


あなたは英語で「will」の意味をご存知
ですか?


「~だろう」という未来を表したり、
「~したい」などの意志を意味することは
ご存知でしょう。


「will」にはなんと、遺言・遺言書の
意味があることはご存知ですか?


自分の財産を「~したい」「~だろう」
の未来的意思から確実に相手に渡したい
のであれば、「信頼」「信託」という
概念もプラスすることが大事です。


これからの相続「will」と「trust」がキーワードに?


なぜ「遺言」が大事なのかを確認!


確かに英語で助動詞で未来形と習った
方も多いでしょう。


「~だろう」「~するつもりである」
本来自分の財産は、自分の意思に従って
託されるのが本来の筋です。


しかし、今の日本の民法では、亡くなって
しまうと相続財産となって、相続人に
帰属します。


つまり、折角自分が築き上げてきた財産も
自分が亡くなったあと、自分の希望に
添えないで他人に渡ってしまいます。


そこで「遺言」が登場するのです。


遺言を書いても自分の意思どおりにならないことが・・・


遺言をしておけばとにかく安心。


そう思っている方も少なくないようです。


しかし、日本の法律ではせっかく遺言を
書いても、遺留分制度があり、相続財産の
一部を相続人に帰属してしまう制度が
できてしまうのです。


よく遺言に遺留分のことを考慮して
遺言書を書きましょうと言われることは
あります。


しかし、本来はその相続人には渡したく
ないのに渡さざるを得ないので、
自分の意思を反映させていないといえる
でしょう。


そのことから「will」の意味「~する
つもりだ」、つまり自分の財産を
この人にすべて渡したいということは、
日本の民法のもとでは難しい
です。


「will」の確実な実現のために~「信託 trust」


そこで、現在注目されているのは「信託」


信託とは相手に財産を「信じて託する」制度
お互いの信頼関係のもとで成り立って
います。


「信託」は英語で「trust」


まさに自分の財産を信用できる人に
託して任せる、そして自分が亡くなった後
に自分の意思通りに相手に財産を帰属
させることが可能です。


信託契約を締結することからスタート
するので、契約内容が納得出来ないと
結ぶことができません。


遺言の欠点を信託で補充している
思っていいでしょう。

まとめ


「will」自分が思い通りに財産を相手に
渡したいのであれば遺言は必須。


さらに自分の「will」をしたいのであれば
信託する。


それで自分の財産を自分の思った通りに
相続開始後相手に帰属させることが
可能です。


「will」と「trust」


これからの相続・遺言はこれらの言葉が
キーワードになると思います。


参考書籍

信託ならもめごとゼロ!“新しい相続”のススメ: 相続のプロだけが知っている

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