司法書士行政書士きりがやブログ(きりログ)

江戸川区葛西駅前 会社設立専門司法書士・行政書士桐ケ谷淳一の個人ブログ

Category: 協会・法人

一般社団法人 2名以上いないと法人設立できないって本当?

東京都江戸川区葛西駅前
会社設立などの企業法務・相続専門
司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一です。


はじめに

協会ビジネスやボランティア活動で
一般社団法人をつくりたいという要望が
多いです。


会社設立、つまり株式会社や合同会社を
つくるときと一般社団法人設立とで、
何か違いはあるのでしょうか?

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公正証書遺言を書けば大丈夫だと思っていませんか?

東京都江戸川区葛西駅前
会社設立などの企業法務・相続専門
司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一です。


はじめに

公正証書遺言
最近テレビなどでも話題になっているので
公証役場でも件数が増加しています。


遺言を書いておけば大丈夫
そう思っている方も多いです。


果たして公正証書遺言を書いておけば
本当に大丈夫なのでしょうか?


遺言者が相続人に対して遺言をした
思いを伝える「付言事項」の部分も
公正証書遺言で済ませていいのでしょうか?

 

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一般社団法人のつくりかたと活用のしかた どの場合一般社団法人が向くのか?

東京都江戸川区葛西駅前
会社設立などの企業法務・相続専門
司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一です。

はじめに

このブログではあまり一般社団法人の
ことは書いていない気がします。


「協会ビジネス」で一般社団法人が向く
ということは書きましたが・・・


先日、「一般社団法人のつくりかた&
活用しかた」
について講師をしてきました。


今回のブログは、「一般社団法人の
つくりかた&活用のしかた」から
講義録をほんの少し抜粋して
紹介していきます。

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会社設立・起業するにあたり大事なことは?

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★これからビジネスしたいあなたにとって大事なことは?

  昨日、web心理塾のセミナーに参加しました。 「新・家元制度」の前田出先生が講師となり、 協会ビジネスについてお話されました。 前田先生の著書   これから協会ビジネスをする方も 自分で起業して開業する方も、 かなり大事なことをお話しされていたので、 今回はこのブログ内で共有していきます。  

★大事なのは「理念」

  株式会社・合同会社をつくるにしても 協会をつくるにしても、 個人事業主で始めるにしても大事なこと。 それは「経営理念」・「理念」 なぜ、この事業を始めようと思ったのか 真剣に考える必要があると思います。 節税対策だとか、ただ単に儲けたいだけの 理由だけで事業を開始しても、 途中で頓挫するのは目に見えています。 本当にこの事業をして何を目指しているのか 自分と真剣に向き合って考える必要が あるでしょう。 さらに、第三者に共感してもらえる「理念」 を考える必要があります。 自分だけ「理念」に満足しても意味がありません。 お客様が自分の商品・情報を提供する材料として、 なぜ、数ある商品・情報から自分を選んでくれたのか そこには自分の思いが相手にきちんと伝わる 「理念」が必要です。 価格競争に負けない、独自のブランドを確立し 共感を得られる「理念」というものを ぜひ考えてください。 しかも端的に表現できる「理念」が 浸透しやすくいいでしょう。 意外と会社設立の際、考えていない方が 多い部分です。  

★「逆算」で考える(準備をぬかりなく)

  昨日の前田先生の講演で気になった点があります。 それは協会設立にあたり、準備をぬかりなく行う 必要があること。 協会を設立してからあれこれ考えても、 運営はたちまち行き詰ってしまいます。 となると、会社設立や協会設置の段階で どうビジネスモデルを構築するか、 真剣に考える必要があるでしょう。 例えば、株式上場を目指して会社を設立する場合、 いつまでに上場するか、資金調達をどうするか など、設立前段階からしっかりと考えることが 必要です。 その際に考えるのは「逆算」 目標達成をいつにするか、 そこまでに何をしなければいけないのか、 逆算で考えると、意外と事業計画も 決まると思います。 無理のない範囲で計画を立てて、 それにしたがってやってみる。 やりながら修正するといったスタンスのほうが うまくいくのではと思います。  

★まとめ

  昨日のセミナーを受けての感想は、 とにかく「理念」を大事にすること。 その「理念」に基づき経営しつつ、 第三者にも浸透させ、共感を得てもらうこと。 これが重要なのかと思います。 「理念」なき経営は、経営の行き詰まりのもと。 他の会社や法人との差別化を図るため 考えてみてはいかがでしょうか。  

最近「協会」ビジネスが流行っています!

bus0027-001★最近「協会」ビジネスが流行りつつあります!

  最近、協会ビジネスが流行っているのを 耳にします。 協会をつくるということは、 しっかりとした理念の下、法人を立ち上げる という意味で、株式会社設立と似ています。 ただ、儲かるだけだとかという理由だけで、 協会を作っても全く意味がありません。 しっかりとした協会理念をつくり、 どのようなことで社会に貢献するか、 しっかりとした道筋を立てる必要があります。 もしかしたら、会社設立以上に 理念や事業方針・事業計画はしっかりしたものに しなければいけない気がします。

★そもそも「協会」の意味は?

  おそらくですが、「協会」といっても 法人をつくらない任意団体ものから、 法人をつくって活動するものと分かれます。 法人をつくる場合は「一般社団法人」を つくって立ち上げる場合が多いでしょう。 法人をつくる場合は株式会社設立と 同じような流れになってきます。 株式会社と比べると、世間一般目線で見ると 公益性が高いとか、世のため人のためにやっている という目で見られるという感じがします。 なので、より一般の方にしっかりした目線で やらないと法人はうまくいかないでしょう。

★法人にするメリットとは?

  任意団体比べ、法人にした場合、 どのようなメリットがあるのでしょうか? 主だったメリットとしては ・不動産を取得するとき法人名義にすることができる ・銀行口座を法人名義にできる ・社会的信用度が高い などが挙げられます。 もし、自分のやりたい事業を世間一般の方々に 広めたいということであれば、法人にすることを 視野にすることがあるでしょう。

★法人にするデメリットは?

  デメリットとしては ・法人設立費用がかかる ・公証人の定款認証が必要 ・設立時2人以上の社員が必要 などがあります。 株式会社の場合は、発起人は1人でもいいですが、 一般社団法人の場合は設立時は2人以上の社員が 必要です。 となると、本当にビジネスをしていくうえで 相性の問題等が出てくるので、 ここは慎重に考える必要があるでしょう。

★結局協会ビジネスで大事なのは・・・

  協会ビジネスの成功への第一歩は 社員をどうするか、どうビジネスを構築するか 同じベクトルに向けて方針が立てられるかに 決まってくるかと思います。 基本方針をしっかり立てたうえで 準備をぬかりなく行うことが大事なのでは ないでしょうか?