東京都江戸川区葛西駅前
司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一です。


2017年5冊目、今回紹介する本は、
『伝えることから始めよう』
(髙田明著 東洋経済新報社)

伝えることから始めよう

高田 明 東洋経済新報社 2017-01-13
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はじめに


私は経営者の髙田明さんが好き。


一代で会社を全国に知られる規模にまで
拡大したから。
そしてあのテンションの高さで分かりやすく
商品を紹介していて、なんだか惹きつけられた
から。


大きな不祥事、利益減からのV字回復、
そして長男への身内への承継、会社を
一代で築いた方の経験を書籍化して
もらったのは嬉しい。


それ以上に髙田さんの生き方や熱い思いを
この本で強く感じ取ることが出来た。


その中で私が気づいたこと、
ここが印象があったというところを紹介する。


『伝えることから始めよう』の本の構成


構成は以下のとおり

第1章 今をいきる
第2章 どんなこともつながっている
第3章 できる理由を考える
第4章 伝わるコミュニケーション
第5章 自己更新


前半は会社創立前からの生き方と
経営の考え方、後半はラジオ・テレビ
ショッピングから現在に至るまでの
流れやそこで得られた気づきを紹介して
いる。


私が『伝えることから始めよう』を読んで得られた3つの気づき


この本で得られた3つの気づきを紹介する

  • 今を一所懸命に生きれば、いつかは報われる
  • 出来ない理由よりとにかく動いてみる、
    出来る理由を常に意識する
  • 常に相手が何を欲しがっているのかを考えることで、
    強く印象に残すことができる


この本のはじめのところで出てくることば
に私は強く印象に残った

今を生きる。過去にとらわれない。未来に
翻弄されない(34ページ)


さらに

本当に変わろうと思ったら、自分で変える
しかありません。(34ページ)


どの本を読んでも共通することだが
考えを行動に起こさなければ、現状何も
変わらないということをこの本でも
気付かされた。


髙田さんは、自分の与えられた仕事に
さらに付加価値を付けてお客様に喜ばれる
ことに長けている。


これは、相手との差別化を図る上で非常に
大事なこと。


絶えずこうすればいい、ここがダメだった
と改善を繰り返した結果が今日のジャパ
ネットたかたを支えていったと思った。


失敗は考えたことがない、失敗したら
次直せばいい、行動していたからこそ
得られた結果だと思った。


あとは、積極的にいろいろなところに
アンテナを張り巡らせていると本を読んで
感じた。


色々な人との出会いが会社の規模を大きく
する上で役に立っている。


もしかしたら、人との出会いというのが
経営でも非常に大事になることを感じた。


これも行動した結果からであろう。


常に相手のことを考える、そして動いて
みる、髙田さんの「情熱」を感じることが
出来る本であった。



まとめ~「伝えることから始めよう」を誰に読んでもらいたいか?


私はこの本を是非経営者のあなたに読んで
頂きたい。


経営の方法は会社の数があれば色々ある
のは承知だが、こういうやり方もあるのか
というのは知っておいたほうがいい。


特に私は「ジャパネットたかた」の承継は
成功した例のひとつと思っている。


承継の思いもこの本に書いてあるので、
ぜひ経営者のあなたにも手にとってもらい
たい。


また、どうしても「伝える」ことが苦手な
あなたにも、どうしたら相手に伝えること
が出来るのかのヒントも満載。


内容も面白かったのでぜひ読んで頂きたい。
 

伝えることから始めよう

高田 明 東洋経済新報社 2017-01-13
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