東京都江戸川区葛西駅前
司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一です。


2016年37冊目、今回紹介する本は、
『スタンフォードの心理学講義 人生が
うまくいくシンプルなルール』

(ケニー・マクゴニガル著 日経BP社)

スタンフォードの心理学講義 人生がうまくいくシンプルなルール

ケリー・マクゴニガル 日経BP社 2016-10-06
売り上げランキング : 654
by ヨメレバ


はじめに


おなじみ「スタンフォード」シリーズの
最新刊


今回は、ビジネススキル、コミュニケー
ションスキルに比較的比重が置かれた本。


いかにシンプルに物事を考えるかを
紹介している本である。


シンプルにと言っても、結構内容は
重たいことが書かれていると読んで
感じた。


個人的な感想についてはまとめの
部分で書いたので、ぜひ最後まで
このブログを読んでほしい。


本の構成


この本の構成は以下の通り

第1章
成功を、どう引き寄せるか

“当たり前のこと”ができれば、人生が
うまく回り出す!

第2章
人間関係を、どう築くか

幸せや精神面での健康は、「何をして
いるか」ではなく、「一緒に働く人を
どう感じるか」で決まる

第3章
やる気(モチベーション)を、どう出すか

やる気とは「なくしたり、使い果たしたり
する」ものではない!“考え方1つ”で、
簡単に湧いてくる

第4章
マイナス<負>の感情・状況に、どう対処
するか

失敗や批判を感じる「失敗反応」は、
様々なトラブルの引き金に!「大したこと
じゃない」と逃げず、「なぜ、気にして
いるのか」直視する

第5章
ストレスを、どう力に変えるか

マイクロソフトのビル・ゲイツ夫妻、
Facebookのザッカーバーグ-
カリスマ経営者たちも、ストレスを武器に
逆境から成長してきた!

第6章
リーダーシップを、どう育てるか

リーダーシップにも、「意志の力」が
関係する!?「上から目線」と「優しさ」、
どちらが正しいか


章立てだけでも結構ボリュームがあると
感じるだろう。


章ごとにLessonが25あり、最後にまとめ
もついているので、整理しやすい構成には
なっている。


私が読んで強く印象に残った部分はどこか?


この本をちょうど読み始めたのは、12月
下旬ころ。


なので、「新年の目標の立て方」の部分は
役に立ったところである。


目標に落とし込むときに、ただあれこれ
落とし込むのではなく、具体的な目標を
立てる必要があることを痛感した。


あと、この本で書いてあるが、
コツコツ積み上げながら目標を達成する
ことの重要性
にも触れてある。


いきなり高い山を目指すのではなく、
小さい目標を少しずつこなしながら、
大きな目標に向かっていくことが
目標達成のコツというところに、改めて
コツコツやることが大事であるかを
感じた。


あとは「何を」ではなく「なぜ」に
焦点を当てる
ことが目標達成のためへの
第一歩となることをこの本でつかむことが
できた。


何事もチャレンジし、行動を起こすことが
大事
なのだと感じた。


ストレスはすべて「悪」ではない!「良い」ものもある


どうしても「ストレス」が蓄積してくると
悪い方へ物事を感じてしまう傾向がある。


そうではなく、「ストレス」こそ、良い
方向へ向かうヒントを教えてくれる
ことに
なるほどと思った。


ストレスをなくしたほうがいいとずっと
思っていたのだが、いい意味での
「ストレス」は自己成長への第一歩への
暗示
だということを理解した。


結構思い違いをしたこともあったことが
この本から学び取ることができた。



まとめ~この本を読んでの感想


正直、すべてのレッスンを理解するため
には、一度や二度読んだだけでは理解
できないと感じた。


「シンプルに生きる」ということが実は
意外と簡単なようで難しい側面がある。


この本でも、シンプルなルールと
書いてありながら、結構な宿題を読者に
与えていると思った。


その宿題の先で見えてきたことが、
もしかしたら意外と「単純」なことに
つながるのかもしれない。


とにかくビジネススキルにしろ、
コミュニケーションスキルにしろ
自分から何かを始めなければならないこと
には変わりない


この本はそういうスタートラインに立つ
人が読むには最適な本ではないか。


ただ、一度で読むのではなく、
何度も読むことが大事
ではないかと思う。

スタンフォードの心理学講義 人生がうまくいくシンプルなルール

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