「会社設立アドバイザー」
東京都江戸川区葛西駅前
司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一です。

今回は、某家具メーカーのお家騒動から見る「中小企業の会社経営で大事なこと」を書きます。

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泥沼内紛が会社の信用を落とす

某有名家具屋の内紛が紹介されています。

大塚家具“泥沼内紛”招いた「父=職人気質」と「現代才女」の水と油 (産経新聞) – Yahoo!ニュース

こういうのが公に出てしまうと、この会社本当に大丈夫?と思われてしまいます。

顧客離れ、取引先との信用問題にもつながっていきます。

しかもこの会社は上場企業。
投資家など世間の目も厳しいものになるでしょう。

経営の対立から今回の泥沼劇が始まっていますが、これが中小企業の場合だと目もあてられない状況になります。


中小企業は「ヒト」の要素が大事

中小企業の場合、経営要素である「ヒト」が最も重要な位置を占めています。

「ヒト」というのは経営者と従業員、場合によっては家族や周辺の方々を指します。

ここでトラブルが起きてしまうと、たちまち経営どころではなくなってしまう危険があります。

自分よがりになるのではなく、従業員の話を聞く、周りの環境にも目を配る、経営者にとって大事なのかと思います。

それが信用となって、社会的に認知される要因にもつながってきます。

自分の会社は本当に大丈夫か、再度点検してみてはいかがでしょうか?

特に、中小企業の場合「承継」問題も絡んできます。

「ヒト」の要素が中小企業経営の鍵と言えるでしょう。

中小企業は「ヒト」が支えている
十分認識しておきましょう!
 

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